会計ソフト「超財務SUPER-A」

会計ソフト超財務SUPER Aの特長

アイ・シー・エス通商では、他社にまねのできない、お客様寄りのソフトを目指して、日々研究開発をして参りました。「使いやすさ」と「先進性」で会計業務を効率化 、財務会計ソフトはWEBの時代へ。WEB会計システム超財務SUPER-Aが各種業務の問題を解決いたします。

超財務SUPER-A /WEB・オラクル5つの特徴

ランニングコストが安くなる

各拠点のパソコンはWEB経由でサーバーへアクセスする為、クライアントサーバーシステムとは異なり、サーバー機さえメンテナンスしておけば、各自のパソコンには、依存しない為、ランニングコスト が格段に安くなります。その為、新システムと同時に入れ替える必要はありません。(IEの仕様が適合していれば処理が可能)

WEB入力データはリアルタイムにサーバーに送信される

未承認データも含めて各種帳票(元帳や試算表)などの参照が可能です。現状の、承認状況、各種ステータスなどがの状況把握をリアルタイムで把握(仕訳データや残高等の受入及び書き出しも可能です、CSVテキストデータ)

Webドリルダウン検索、消費税、固定帳票の追加など、管理会計の自由性を実現

WEB上での付加機能としてWEBドリルダウン検索、消費税、キャッシュフロー計算、固定帳票の追加
そして管理会計の豊富な自由性などがあげられます。また買掛金や未払費用等の支払業務を支払管理や手形発行手形管理システム、FB(銀行)システムへ振込データ作成と連動させ支払業務全般の効率化も計れます。

過去データも簡単に呼び出して活用できる

過年度データがオラクルデータベースに格納される事によりクライアントPCで素早く検索できます。過去データの参照、データ保存によるデータの有用活用が可能です。(決算期問わず1月〜12月等可)年次マスターになるので期間指定、日付指定が可能です。

二重入力等の手間がなくなる

WEB上の帳票類の増加や部門別管理Uシステムへ直接連動できる事にともない、今まで二重に行っていた作業を削減し、担当者様の負担を減らします。予算管理、配賦処理など様々な管理を行う事が可能です。
その他、マスターの一元化により、会社マスター間での自動合併機能を使って、親会社子会社等で、一括管理なども行えるようになりました。

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